ワンダーコン2025

ワンダーコン第3弾ゲスト発表


WonderCon 2025では、ジム・リー、サム・マグス、ダン・スロット、マーク・ウェイドをスペシャルゲストとしてお迎えします!

観光オオハシの画像。

世界的に有名なコミック・アーティスト、作家、編集者、出版者であるジム・リーは、現在DCの社長兼パブリッシャー兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーである。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのブランドおよびスタジオファミリーをサポートしながら、DCのキャラクターとストーリーの出版ポートフォリオをあらゆるメディアにわたって統合するクリエイティブな取り組みを指揮している。ジムは1998年にDCに入社し、コミックスの「Rebirth」ラインや、月刊スーパーヒーロー・コミックの全ラインナップを刷新した「The New 52」イニシアティブなど、大成功を収めた同社の出版プログラムの多くを監督してきた。刷新の一環として、リーはバットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンなど、DCユニバースを代表するキャラクターの現代的なコスチュームをデザインした。ジムはプリンストン大学で心理学の学士号を取得し、マーベル・コミックでプロとしてのキャリアをスタートさせた。

土曜日のみ



ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家。小説に『Star Wars Jedi: Battle Scars 』、『 The Unstoppable Wasp: Built on Hope』などがある。また、『Call of Duty: Vanguard』、『Tiny Tina's Wonderlands』、『Marvel's Spider-Man』などのゲームでも執筆しており、コミックやグラフィックノベルには『Marvel Action 』がある:キャプテン・マーベル』、『Critical Role:Mighty Nein Origins』、 Tell No Tales』などがある:Pirates of the Southern Seas』などがある。また、『Nerdist』などのネットワークで司会も務めている。ロサンゼルス在住のカナダ人で、コーヒークリスプと袋入りミルクが恋しい。


撮影:ケンドール・ホワイトハウス


ダン・スロットは長年マーベルに在籍し、『アメイジング・スパイダーマン』では10年にわたってアクション満載の作品をファンに提供してきた彼の脚本作品には、『シー・ハルク』、『アベンジャーズ』、『バットマン』 、『 シルバーサーファー』などが ある。最近では『ファンタスティック・フォー』と『アイアンマン 』の執筆を終えた現在は、スパイダーマンとスパイダー・ボーイと一緒にニューヨークに戻っている。



マーク・ウェイドはニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家であり、その作品は世界中の無数の言語に翻訳されている。40年にわたるコミック業界でのキャリアを通じて、ウェイドはバットマン、スーパーマン、スパイダーマン、アベンジャーズ、X-MEN、アーチー、スター・ウォーズ、インクレディブル、ファンタスティック・フォー、ワンダーウーマン、デアデビル、キャプテン・アメリカ、その他ほとんどすべてのフランチャイズのキャラクターを開発し、ストーリーを書いてきた。DCコミックスで共同制作した『キングダム・カム』は、史上最も売れたグラフィック・ノベルのひとつとなった。